今年は梅雨がながく、関東は冷夏で梅雨明けたら、


猛暑。エアコンつけて、気づいたらお盆



本当に入院しているときは、長い長いと思った日々


毎日の楽しみは、

朝昼晩の食事のみ


メニュー表とニラメッコ。マリメッコ。



つい書いちゃった。申し訳ない。



カテゴリー違いなので入院についてどうこうは書きませんが、


リイコは退院して、1ヶ月強、体力も回復しつつあります。



そして、婚カツについては次々昔を振り返らず



前を見ることって人には言いますが



実際は難しいですよね



青春時代に聴いた曲を聴くと、本当に朝から色いろ


想いを馳せます。。



いまはまったく会わないあんなに仲良かった友達、


ピアノの先生はもう七十代越えたのかなー?



あのとき夢中になったアメリカの某アイドルの


ドニー、ジョー、いまはどうしてるのかしら?



(わかる人にはわかるこのメンバーの名前で…笑)



とか、、リイコも熟年になっても若いときが最高!


でしたね。



そんな、若い頃から、すぐに昔のカレや


別れたばかりのカレに、音楽を聴きながら、


ひたったりロマンティックな気分になるのが、


案外好きだったし、



次の彼が見つかるまでは、結構しつこく想うリイコ




感傷にひたるタイプだから、さくっと結婚しちゃう


友人たちはスゴいなと思いました。


もっと、彼女たちならカッコいい人いるのに、とか



自分が適齢期はみ出しまくるとは露知らず、、



そんな偉そうなことを
感じていました



《一生一人だったらどうしよう?》


が、結婚の原動力となりました。



そして、

20代の奔放な恋愛を卒業



したと同時に、せっかく好みの人と仲良くなったら


執着がすごくなりました。



《逃してはならない・・・



こわいですが、そうなりました。


次がないんじゃないか。。って。



そうして、三十路は、下記のキーワードで、


悩むのでした。


【忙しい男性】 と、【復縁】 したいけど、



すぐに、【音信不通になる男性】だから、



どーしたらいーの



長くなったのでまた次回以降のいつかに。























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まったく約束ができないカレ


結局海外旅行から帰国してからも会えず・・・


そのまま彼が連絡してきたのは、異動による転勤!




地方への引っ越しになるってこと



だけ。。





なんだったんだろ~この二年間、淡い期待をしつつ



ズルズルと気持ちを残し、婚カツしたり、海外旅行



したりしたけれど







なんだか貴重な30代後半を無駄に過ごしたような?







地方に行くにも(ついてきてほしい)



とも言われず、



プロポーズもなし。




チーーン





Dさん、外国人に情熱的なアプローチ受けて、

恋愛、結婚も、いいのかな?



ハーフの赤ちゃん生んだりして






どこまでも、、能天気なDさん。





旅先の白人男性の名刺をみつめ、


Googleで検索



名前、でてきた



年収ランキングみたいな英語のサイト。



年収八百万だって。ホントに本人なら



結構稼いでいるんだ~。悪くないナ!!





早速 同じく独身アラフォー友人に相談




友人→「年収八百万って、



低いよね~



40代ならもっと欲しいくらい」







いやいや、八百万ってフツーにスゴいけど。



かく言う彼女は、非正規雇用で、親の面倒を



見ながら独身ライフ



やはり、自分を棚にあげて、男性をこき下ろす



タイプ。



うん、、Dさんしみじみ思った




アドバイスは既婚者にてもらおうっと・・・



同じ穴のムジナじゃ、だめだわ。







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独身のうちは、自由な恋愛ができる。


選びたい放題


な反面、選ばれない放題の可能性も。





でも選びすぎて、恋愛ジプシーに


ならないように気をつけて下さいね。


選んで、もっと上にもっとイイ人がいるはず、、、



と次々に探すのは良くありません。



出逢って、愛を育んだり、絆や思い出を作る時間も


必要です



《結婚しようと思えば、いつでも出来るし!》


《今までのカレたちも、結婚考えてるって


いってくれていたし



と、アラフォー独身女性が、陥りがちな思考



・・・でも、現実は結婚できていませんよね?



あたしさえ、その気になれば、いつだって結婚



できるのだからと、



高飛車になってはいけません。



出逢いを増やしても、理想ばかりが高くなって



顔が好みじゃない、イケメンがいい、


背が低い、学歴がちょっと…、お洒落じゃないし!



車がショボくて恥ずかしい




などなど、アラサー・アラフォー独身女性の


男性への厳しい意見を聞くと、逆に、リイコは



疑問に思います




そんな厳しい条件を突きつける



彼女たちは、





美人でスタイルもよくて、高学歴で、


ハイスペックカーに乗って、お洒落で素敵な女性



なのでしょうか



リイコの知人は、車も家の車で、普通車。


車検代や維持費がもったいないから売り払いました



しかしながら、、男性の車については


「ポルシェに乗ってる人がすき



だ、そうです



維持費うんぬんとゆうわりに、男性には厳しい



ポルシェに乗ってる適齢期の男性は一体、


何%いるのでしょうね



リイコも、いままでしりあったありとあらゆる


男性でポルシェ乗った人なんて、いません。



昔、俊ちゃん(田原俊彦)が乗ってたとか聞いたこと



あるくらい。


医者や芸能人、社長クラスでしょうか?



ましてや普通に会社員でポルシェに乗っていたら



経済観念に疑問すら感じます。


中古借金とか。




女性は、花より男子のような、



シンデレラストーリーに憧れますが、



自分より同等以上を求めるには、



自分自身にそれ以外に、相手を惹き付ける魅力が


ないと、厳しいでしょう。



ちょっと今日は、灼熱の暑さの厳しさのような


辛口コラムになりました。


皆様も体調気をつけて、


秋に素敵な恋ができるように、


夏も充実させてくださいね~



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